今帰仁城跡 沖縄の世界遺産:世界遺産の旅

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今帰仁城跡 沖縄の世界遺産

沖縄の世界遺産、琉球王国グスク及び関連遺産群を旅してみます。
沖縄旅行に行っても、琉球王国の史跡群は行ってないという方も多いのではないでしょうか。というのも、私がその一人なんですね。次に沖縄に行く時には、世界遺産巡りもしたいなと言うことで、下調べをしてみました。まずは、最初に今帰仁城跡(なきじんじょうあと)からいってみましょう。

琉球王国グスク及び関連遺産群

琉球王国のグスクと関連遺産群は、2000年に世界遺産に登録されました。 グスクというのは、 古琉球(ぐすく)時代の遺跡のことで、通常は城(しろ)と訳されています。実際には、御嶽(うたき)という聖地、拝所の意味があり、多くの参拝者が訪れていました。

グスク及び関連遺産群は、以下の9件とその周辺地帯です。
今帰仁城跡(なきじんじょうあと) ⁄座喜味城跡(ざきみじょうあと) ⁄勝連城跡(かつれんじょうあと)  ⁄中城城跡(なかぐすくじょうあと) ⁄首里城跡(しゅりじょうあと) ⁄園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん) ⁄玉陵(たまうどぅん)  ⁄識名園(しきなえん)  ⁄斎場御嶽(せーふぁうたき)


今帰仁城跡


今帰仁城跡

今帰仁城跡

今帰仁城跡(なきじんじょうあと)は14世紀に琉球王国三山時代の三山の一つ・北山王の居城だった山城です。城壁を有する城としては、日本最古と言われています。別名北山城。


平郎門(正門)
 
平郎門(正門)石積みは古生代石灰岩の自然石を利用した野面積みで圧巻です。

実はこの平郎門は昭和37年に造られたものだそうです。
人間が手で積み上げたのでしょうか、凄いですね。現在の門は門の両側の覗き穴は、門番が見張りをするための穴だったのか・・・


御内原(ウーチバル)

今帰仁城に仕えた女官達の生活の場として伝えられています。

主郭(本丸跡)
主郭(本丸跡)監守引き上げ以降は火神の祠(ひのかんのほこら)が設置され、さらに来歴碑が建立され祭祀(さいし)を行う場として利用されているそうです。 「山北今帰仁城監守来歴碑記」の碑もあり、グスク時代の文献はほとんど残っていないためこの石碑は貴重な資料となっているようです。

志慶真郭(しじまじょうかく))
志慶真門郭(しじまじょうかく)は城跡南側、主郭より一段低いところにあります。ここは今帰仁城の裏門にあたり、戦略上重要な所であったと思われます。発掘調査で武家屋敷跡が確認されています。


今帰仁城跡へのアクセス

交通機関 :65番・本部半島(渡久地)線 (琉球バス交通・沖縄バス)
       66番・本部半島(今帰仁)線 (琉球バス交通・沖縄バス)
       帰仁城跡入口バス停
入場料  :大人400円
       小中高校生300円
       10名以上は団体割引。

今帰仁城跡を調べているうちに、今帰仁城チケットもぎりおじさん日記というブログを見つけました。

沖縄は何度も来ているけど、今帰仁城跡は初めて来たよという夫婦や、初めて沖縄に来て、真っ先に来たと言う方の話など、とっても参考になりました。世界遺産と知らなかったという方もかなりいるみたいです。

関連カテゴリー: 日本の世界遺産 , 琉球王国のグスクと関連遺産群

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