古都京都の文化財 清水寺(きよみずでら):世界遺産の旅

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古都京都の文化財 清水寺(きよみずでら)

世界遺産ブームですが、世界ばかりでなく日本の世界遺産の魅力も見直してみることにします。まずは最も有名な京都のお寺清水寺に旅してみましょう。

古都京都の文化財 代表的な社寺

古都京都の文化財は京都府京都市・宇治市、滋賀県大津市に存在する寺院等の総称で1994年にユネスコの世界遺産(文化遺産)として登録されました。
古都京都の魅力は、794年に平安京に遷都されて以来、約1200年にわたり政治・経済、文化の中心地として繁栄してきただけに、神社仏閣の建造物をはじめ数多くの文化財が残され、京都市・宇治市・大津市に17もの社寺が古都京都の「文化財」として登録されています。

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清水寺(きよみずでら)

住所:京都府京都市東山区清水1丁目294
清水寺は、金閣寺(鹿苑寺)、嵐山などと並ぶ、京都でも指折りの観光名所。
修学旅行でも必ずといっていいほど観光コースになるほど、季節を問わず多くの参詣人で賑わっています。
Kiyomizu01.jpg

東大路通から清水寺までの約1キロの坂道は清水坂と呼ばれ、お土産もの屋さんが、道の両側ずらりと並んでいます。境内は標高242メートルの清水山(音羽山)中腹に石垣を築いて整地され、多くの建物が軒を接するように建ち並んでいます。

音羽の滝

Kiyomizu02.jpg本堂東側の石段を下りた先には寺名の由来でもある名水が3本の筧(かけい)から流れ落ちており、
「音羽の滝」と呼ばれています。

修学旅行のときに、清水寺に向かうバスの中で、バスガイドさんから、こんな話を聞きました。

「滝に向かって左が学問成就の水、真ん中が恋愛成就の水、右が延命長寿の水。

どれかひとつだけ選んで、一口だけお飲みください。

いくつも選ぶと、どの願い事も叶わなくなってしまいますよ。

また、一口だけ飲むのが肝心で二口、三口飲むと、ご利益が二分の一、三分の一となってしまうそうです。」

音羽の滝はいつも行列が出来ていますので、実際に修学旅行の時には時間の関係で飲む事ができませんでした。大人になってから、清水寺を訪れた時に、初めて飲みましたが、もちろんその時は真ん中の恋愛成就の水・・・。
彼と2人で京都旅行だったのですが(笑)

清水の舞台

Kiyomizu003.jpg仁王門をくぐり、境内へ向かいますと、朱塗りの西門や三重塔、経堂、開山堂を抜けたところが有名な「清水の舞台」です。
思い切ったことをする時の例えに良く使われる言葉
「清水の舞台から飛び降りたつもりで」とはまさしくこの清水寺の舞台。
総檜で造られた舞台は、釘を1本も使わずに柱を組み合わせて作られています。
また、この舞台は「檜舞台」の語源となったとも言われています。


古都京都の文化財 清水寺(きよみずでら)は、石山寺(滋賀県大津市)、長谷寺(奈良県桜井市)などと並び、日本でも有数の観音霊場として古くから知られています。

京都は5回訪れていますが、春の京都は桜、秋の京都は紅葉と、世界遺産の他にもみどころはたくさんあります。京都盆地の夏は蒸し暑くてたまりませんが、祇園祭や大文字の送り火など京都の夏祭りはたくさんありますので、浴衣で楽しむのも京都の魅力の一つです。

冬の京都は、観光客もわりと少なめですので、ゆっくり寺社を訪れるにはいい季節です。



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