セビリア大聖堂 世界遺産(スペイン)
TBS放送の THE世界遺産で7月13日放送予定のセビリア大聖堂です。
セビリアには、1泊2日してセビリア大聖堂やアルカサル、スペイン広場 、黄金の塔を見学。
夜はフラメンコを見学してとってもロマンチックな街という思い出があります。

セビリア大聖堂
1402年に建設が始まり、16世紀に完成した、カトリックの大聖堂としてはスペイン1の大きな大聖堂です。
ちなみに1位はローマのサン・ピエトロ大聖堂、2位はロンドンのセント・ポール大聖堂。
中には、あの有名なコロンブスの墓やヒエルダの塔があります。
セビリア大聖堂は「セビリアの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館」の一部として
ユネスコの世界遺産に登録されました。
この大聖堂の周囲には馬車も観光用に走っているせいか、道路のあちらこちらに、馬の糞が落ちているのが、気になりましたが今はどうなんでしょう。
私が訪問したのはかれこれ20年ほど前ですので、変わっているのかもしれません。
コロンブスの墓があるだけあって、スペイン帝国の遺産という感じの煌びやかな大聖堂でした。
アルカサル

アルカサルは、セビリアにあるスペイン王室の宮殿。
14世紀、ペドロ1世の命によってイスラム時代の宮殿の跡地にムデハル様式で建設が始められました。
グラナダのアルハンブラ宮殿を意識して作られた構造になっていて、15世紀から16世紀にも増築されたため、ムデハル様式の他に、ゴシックやルネサンスなどの様式も混じっています。
セビリアという街は、いくつものオペラの舞台となっています。
音楽大学出身の私にとっても、とっても行ってみたい街の一つですが、
モーツァルトの『フィガロの結婚』と『ドン・ジョヴァンニ』、
ロッシーニの『セビリアの理髪師』、
ビゼーの『カルメン』など。
皆さんも、聞いたことのあるオペラの1節がこの街から生まれました。
セビリアは、スペイン屈指の観光地だけあって、お土産物を売る通りも(名前は忘れたが)陶器やフラメンコの衣装など、面白い店が並んでいたのを覚えています。
次の日バスでここから南の地方マラガに足を伸ばしましたが、そのときに買った
ハモン・イベリコ をはさんだサンドイッチがとっても美味しかったです。
ハモン・イベリコ とは、日本にも2004年から輸入解禁となったイベリコ豚の後脚から作られる生ハムですが、塩味の効いた美味しい生ハムです。
本当にスペインの食事は美味しい物が多いんですよ。
スペイン広場

スペイン広場は、世界遺産ではありませんが、是非行きたかったところです。
映画『アラビアのロレンス』、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』のロケ地となったことでも有名です。
スペイン広場はもともとは1929年にセビリアで開催された万国博覧会
「イベロ・アメリカ博覧会」の会場施設として造られたものです。
スペイン各県の歴史的出来事を描写した壁面タイル絵が綺麗で面白かったですね。
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